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カリウムについて

カテゴリー : 予防医学(2015.2.28)

カリウムについて

今回はカリウムについて書きたいと思います。
簡単に書くとナトリウムと対となるミネラルです。
ニューロンの神経伝達に重要な役目を担いますし、ナトリウム-カリウムポンプにも関係します。
また浸透圧にも関係することがわかっています。
人間においての浸透圧は水で使われます。
これは濃度の低い液体が高い液体に引っ張られる性質のことを言っているのですが、要は体内の水は海水に近いので普通の水道水などは熱中症になった時は単なる毒ということです。
カリウムはナトリウムと共に浸透圧の調節をするわけです。
つまり体内の水分の調節をするわけですね。

ということはむくみにかんけいするということですね!(^^)!

他にはナトリウムの排出に関わることから高血圧予防や改善、筋肉の収縮をスムーズにすることから痙攣の予防などにも寄与します。
ここでマグネシウムが出てきます。
それはナトリウムとカリウムの調節にもマグネシウムが関係するのです。
ここまで話せば分かると思うのですが、足がつったり、高血圧の方はマグネシウムとカリウムが必要なのです。
もっと簡単に言うとミネラルの適正摂取が如何に大事かということです。
ただし腎臓が弱ってカリウムを排出出来ない方は注意が必要です。

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