冷やすべきか温めるべきか？
カテゴリー : 予防医学（2014.8.7）
怪我をした時に冷やすべきか温めるべきかを問われることがあります。
教科書上のお話をすれば急性期つまり怪我した直後から1週間くらいは冷やすことは有効とされています。
温めるのは急性期が終わってからが良いというのが教科書上の見解です。
実際にスタンダードな手段をすることで回復している以上それをするのもありだと思います。
しかしあくまで個人的な実験ですが、私が怪我をした時に超短波で温めた後すぐにアイシングをした時に怪我の治りがいつもより早いという実感はあります。
おそらくHSPによるシャペロンの影響だと思います。
ただしこれは特別な知識があってこそ可能なので真似はしないでくださいね(笑)
前のページにはブラウザの『戻る』でお戻りください｡
comment closed