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PPCTと加圧トレーニングの違い

カテゴリー : 未分類(2021.5.26)

加圧トレーニングとPPCTの違いをよく聞かれますが結構違いがあります。

まず加圧トレーニングは筋腹には絶対巻いてはいけませんがPPCTは低酸素状態にして糖を早く使う為巻きます。
耐乳酸性トレーニングとしてPPCTの方は無酸素運動に近いようにするのも特徴と言えます。

そこは加圧トレーニングと大きな違いだと思います。

また加圧トレーニングは一連のカフに対し、PPCTは腕は二連、足は三連カフになっているので低い圧でも安全に身体を追い込む事が可能です!

それとPPCTの機械を使用すると駆血療法という回復用のやり方も出来ます!!

以下PPCT特徴

PPCTトレーニングの利点

1 耐乳酸性が通常の血流制限トレーニングよりも素早く出来る

2 多連カフを使用することにより筋肉を低酸素状態にすることが出来る為すぐに速筋を使用するトレーニングに変わることが出来ることから怪我のリハビリ期間はもちろんシニア、トップアスリートを含めたアスリートにも最適なトレーニング

3 耐乳酸性と速筋を同時に鍛えることが出来る為スタミナ系競技、瞬発系競技の両方に良い影響が出る

4 筋肉が不足して歩けなかったシニアが短期間で歩けるようになったとの事例が名古屋の自費診療の整形で多数ある

上川直紀選手

競輪選手の上川直紀選手も耐乳酸トレーニングでレベルアップに成功(#^.^#)

あなたも本気で効果を出したいという事でぜひご相談ください(#^.^#)

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