リッチモンドおばちゃんの偽善者活動ww
社会福祉士の問題に結構出てくるリッチモンドおばちゃんww
このアメリカのおばちゃんは慈善組織協会(COS)の指導者で治療モデル(医学モデル)に影響を与えたと考えられているのね!
クライエント(サービスを受ける側)の社会環境(職業や家族など)、個人の人格や心理などを調査する社会診断っていうのを重視したわけだけど人を「社会的諸関係の総体」って難しい言葉で表してるのよww
簡単に言うと人って言うのは職業や家族などで作られた人格や心理などで総合的に作られたものって言いたいわけ(#^.^#)
もっと簡単に言うと人は社会環境で作られているって言ってるのと同義語なんだよね!!
それを調整する事で人の成長を促すという考えがケースワークの理論であり「パーソナリティーの発達」ってやつですな(#^.^#)
分からない?うん!!それならこういう風に考えよう(#^.^#)
人が問題を抱えるのは社会に問題があってそれにより人格や心理状態が悪くなるからそれらを解決する手伝いをする理論を開発したと思って(#^.^#)
それでこのリッチモンドおばちゃんは「ケースワークの母」って呼ばれたわけ(#^.^#)
リッチモンドおばちゃんがやったのは大きく3つ
友愛訪問(なんだこの怪しさ抜群なものはww)
貧乏人の家に行って「苦しいね~」「悲しいね~」なんて共感して歩くもん
治療モデル
課題があるやつは何らかの病気でそれを解決すれば自分である程度成長、発達して立ち直ってくることを期待したもの
パーソナリティー
その人の特徴、持ち味、個性ってやつ
一見聞こえが良いけど怪しさ満点ではあるよねwww
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