PCRを発見した科学者キャリーマリス博士
連日連夜洗脳の如くPCR!!PCR!!と皆さんメディアが騒ぎ立てていますがそのPCR検査の生みの親をご存知でしょうか?
その偉大な科学者の名前はキャリーマリス博士です。
彼は偉大な科学者で多くの論文を出したことでも知られております。
その彼は2019年突然に亡くなりました。
彼は生前PCR検査は感染症の検査に用いる事を反対しておりました。
理由としては簡単に書くと確定診断に用いる事に対してあまりにも不確実だからです。
もし彼がご存命であれば間違いなく今回のコロナ騒ぎを科学的に糾弾したでしょう。
彼の凄い所はHIVがエイズの原因にはなりえないという考えてみればその通りだ!としか言えない事をしっかり主張してきたことでしょう。
その理屈としてエイズはコッホの4原則に反しているとの主張です。
コッホの4原則とは
1 患者からそのウイルス(菌も)の存在を科学的に証明する
2 そのウイルス(菌も)分離培養することで純粋培養する
3 そのウイルス(菌も)を動物等に摂取することで感染させ同じような症状が引き起こされるか確認する
4 その動物等から同じウイルス(菌も)が再分離出来るかを確認する
というものでHIVがエイズの原因と特定する為の要件を世界中の誰も未だに証明出来ていません。
そして今回の中国武漢の論文は余りにも根拠の乏しい内容でまず亡くなった患者さんからウイルスを分離したという科学的根拠が無いのです。
この新型コロナウイルスも実はコッホの4原則に当てはまっていません。
フェイスシールドもマスクも実は中国が大量生産はしております。
そして武漢のデータの本当の詳しい所は中国しかありません。
さて皆さんはどうお考えになるでしょう?
何かを考えるきっかけになればと思います。
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