とうとうバレた!?新コロは危険なウイルスでも何でも無かった!!
厚生労働省の人口動態統計です。
これから分かる事はやっぱり新型コロナウイルスと称する物は存在があるかも分からない上にあったとしても危険でも何でも無かったという事実です。
危険なウイルスであれば死亡数が恐ろしいほど伸びなくては説明がつかないはずです。
消毒やマスクが効果を上げた?
残念ながらそれが正しいならそれよりも前から医療現場では消毒は行われてきました。
つまり数値において変化が無い事自体がおかしいです。
またWHOは無症状者のマスク着用は意味が無いと発表しております。
日本でも文科省はマスクが有効性であるというエビデンスを発表出来ておりません。
ちなみに本当のパンデミックであった場合そこら辺で倒れて亡くなる方が続出していない事の方がおかしいですしマスクに効果があるならテレビなどで音楽番組を歌っている歌手は全員マスクして空間を紫外線、オゾンなどを使ったウイルス不活化処理もしなくてはならないはずです。
アクリル板などで防げる代物ではございません。
またウイルスは花粉のようにそこまで空中を浮遊しているわけではなく感染している(症状が出ている)人間からうつるものであり無症状者からうつるという有効的なエビデンスは未だにございません。
昨年6月に論文が出ましたが見事に論破されておりやはり無症状者からうつるというのは未だにファンタジーの域を出ておりません。
さてここで考えなくてはいけないのは経済を止めて自殺者を大量に出し、有望な企業を潰してまで恐れる必要があったか?という事です。
残念ながら統計の結果そんな事は全く無かったと証明されました。
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