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欧米でもがん検診利権でやっている残念な事実

カテゴリー : 未分類(2020.8.27)

散々日本の検診利権を書いてきましたが欧米でもがん検診を死亡数が減るという確たる証拠が無い中でスタートした事実があります。

具体的には前立腺がん、乳がん、大腸がん、子宮がんです。

その後にしっかりとそれが無駄である、効果が無いというのが分かっても医者達はその検診を利権の為に続けています。

医者が儲けるシステムは検査と投薬です。

つまり病気を作る事が出来れば当然儲かるわけですよね?

それは日本もアメリカも変わりありません。

そして人々を病気にする一番始めにやるのが血圧です。

実際に問題にならない血圧でも正常値の指針を下げる事で健康体の人も病気に出来ます。

そこで投薬をし儲けて薬による医原病により他の部位悪くなったら更に投薬。

これが病院のビジネスモデルです。

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