子供の体幹が弱いのは指導者の責任
カテゴリー : こども未来を守る会(2020.7.16)
当院では栃木県宇都宮市で体幹トレーニング、体幹連動トレーニングを指導して9年目になりましたが相変わらず部活動の指導者のレベルの低さに呆れています。
具体的には
- 指導者の知識不足
- 指導者の知識が古い
- 指導者が単に頑固で何も勉強していない
- 強い子供が入ってたまたま強くなった部活を自分の手柄と勘違いしている
- 体幹トレーニングをしろと言ってる本人が体幹トレーニングを理解していない
- 単に怒鳴ってるだけで指導が出来ていない指導者
- 練習時間を長くすれば良いと思っている指導者
- 今までやってきた練習方法に何の考えも無く従い疑問も持たない指導者
- 栄養知識を全く持たない指導者
- 栄養士に言われた事だけやって自分では全く調べようともしない指導者
- ケガの事を全く理解しようともしないでしっかり治療すれば治るケガを一生涯のケガにしてしまう指導者
まあこれ以外に多くの問題点がありますが上記に当てはまる指導者は例外なくカスですから。
今すぐに教員を辞めて頂きたいですし子供を指導する資格もありません!!
この事から私はプロスポーツトレーナーとして宇都宮市のスポーツ振興委員会に入りトレーナーバンクの設立を訴えてきております。
子供達の将来を守る目的でもこの事は必ず進めていきます!!
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