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ホルモンについて10 肩こり解消超短波はライズトロンだけではない

カテゴリー : 予防医学(2014.3.14)

今日は副腎髄質ホルモンについて書きます。
このホルモンは人間の身体を活性化するのに役立つわけですが、具体的には恐怖を感じたり、危機を感じたりなど身体に危険がある時に分泌が活発になります。
皆さんも聞いたことがあるかもしれません。

それはアドレナリンとノルアドレナリンです。

アドレナリンには血糖値を上げる作用と心機能を亢進する作用があります。

ノルアドレナリンには末梢血管を収縮させることにより血圧を上げる作用があります。

人間はストレスが掛かるとそれに対抗しようと血糖値を上げます。
また運動機能をアップする為血液量を上げようと血圧が上がるのです。
さらにこの二つのホルモンと微量のドーパミンも分泌されます。

これらをカテコールアミンと言います。

まとめるとこれらのホルモンは人間を活動的にするホルモンと言えますし、過ぎれば身体に負担が掛かり危険にもなります。

リラックスも人間必要ですね(笑)
その様な時にもライズトロンでお馴染みになった超短波治療器です。
ラマ接骨院の超短波はライズトロンとは違いパルス方式なので出力も3倍近く出るそうです(メーカー曰く)

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