もう一度考えよう良い油5 酸素カプセル日本最安を目指す栃木県宇都宮ラマ接骨院
カテゴリー : 予防医学(2014.2.10)
オメガ3とオメガ6を紹介してきましたが、具体的にどの様な製品にあるのでしょう
オメガ6は皆さんが良く使っているサラダ油やごま油などです。
オメガ3は青魚(DHAやEPA)やフラックスオイル(亜麻仁油)、エゴマ油など極端に種類が少ないです。
そもそもオメガ3と6は理想的には1対1くらいが理想です。
現在は1対300もしくはそれ以上と主張する方もいらっしゃいます。
ではどうすれば良いか?
オメガ3の弱点に加熱調理に弱いというのがあります。
しかし調理した後の温かい食べ物に使う程度は大丈夫です。
サラダ、納豆、味噌汁、煮魚に付けるなどいくらでも工夫は可能です。
要は加熱調理には向かないということを覚えておいてもらえば大丈夫です。
では加熱調理する時はどうすれば良いかですが、オメガ9のオリーブオイルを使用してはいかがでしょうか?
いかにオメガ3を増やし6を減らすのかが健康の鍵です。
詳しくはラマ接骨院のコンディショニングコースでお尋ねください。
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