私は斎藤佑樹選手はビジネスマンとして超一流の処世術を持っていると思っています!
それは何故かと言うと2011年デビューして2021年の時点で15勝26敗の成績でいまだに1250万円を貰っている彼は間違いなく勝ち組です!!
田中将大選手は2007年からデビューをし、凄まじいトレーニングと経験を積んで年俸9億なわけです。
しかしよく考えてみてください!!
成績を大して出していない斎藤佑樹選手で試合にもまともに出ていないのに1250万円貰えるのと、それこそ選手生命を削ってケガもしながら9億とどちらをあなたは望むだろうか?
私なら圧倒的に斎藤佑樹選手です!!
彼の凄い所はハッキリ言えば大した成績を残していないのにも関わらず生き残る処世術なのである!!
これは球団関係者に対してどのように立ち振る舞っているのかだと思うのだがビジネスマンにとっては参考になる生き方では無いでしょうか?
極端な言い方をして申し訳ないが何もせず、身体を適度に鍛えて好きな事をしている生活で1200万円以上貰えるなら何もキツイ思いして9億円貰える生活より良いと思ってしまう私がいますww
もちろん斎藤佑樹選手も努力はしているでしょうしそれなりにご苦労はされていますが、傍からみれば彼こそ最高の勝ち組と私は見ているんです(#^.^#)
あなたもビジネスで何か伸び悩んでいる時は斎藤佑樹選手的な思考や生き方を選択するのも有りかもしれません(#^.^#)