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この国の犯罪者を守り司法を歪めている精神科医が精神保健精神保健審判員

カテゴリー : 未分類(2021.4.20)

あなたはご存知でしょうか?

精神学がめちゃくちゃな学問であり単なる優生学思想が元であることは知られてきた。

しかし犯罪者で心神喪失などを判断しているのが地方裁判所の裁判官と精神保健精神保健審判員(精神科医)なのである。

DSMがいい加減な診断基準であることもあなたは多分知っているだろう。

しかしそのいい加減な基準を元に本来では裁かれなくてはいけない奴らが国の費用でのうのうと生き残るのである。

しかも3~5年で病院から出てくる。

そこの入院する場所は花巻病院、鶴岡病院(こころの医療センター)などの2か所のみである。

年間莫大な予算をかけて犯罪者を生き延びさせるという事です。

これを可能にするのが精神学が法律や国を乗っ取るという事です。

下記が精神学の目的

WHOに入り込んでいる連中なのですがその初代会長 ブロック・シチョルムが精神医学の目的を以下のように目標設定しました。

1 憲法の破壊

2 国境の破壊

3 簡単に誰でも拘束する

4 合法殺人の権利

5 すべての宗教の撤廃

6 性道徳の破壊(フリーセックスの推奨)

7 学校での薬物常用により未来のリーダーを奪い取る

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