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インフルエンザ脳症は単なる解熱剤副作用

カテゴリー : 未分類(2020.9.29)

そもそも論ですがインフルエンザ脳症という言葉があるのは日本だけです。

海外ではライ症候群・・つまり医原病、薬の副作用として認識されています。

1990年代に学童への接種を止めたわけですがそれは多くの効果を疑問視する声と副作用などが問題となり裁判が行われたからです。

毎年1000万本以上もこの意味の無いワクチンを子供達に接種をしていたわけですがそれが30万本に減らす事が出来ました。

製薬会社、厚生労働省、医師は売り上げが減って困るわけです。

そこでインフルエンザ脳症という言葉を開発し(発見では無い)インフルエンザ脳症になるから接種しないと大変な事になるよ!!と脅しをかけたわけです。

当たり前ですが依存性で何も考えない日本人はすぐにパニックを起こし子供に危険で効果の無いワクチンを接種させ始めます。

1990年代は2万人くらいに減っていて普通の風邪と大して変わらないものだったインフルエンザが何故か2019/9/2~9/8(2019年第36週)から2020/1/6~1/12(2020年第2週)までの累積の推定患者数は約4,261,000人wwww

つまりワクチンをやればやるほど感染し発症する可能性が高まるということですwww

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