健康診断も人間ドックも根拠なし!!
みなさん大好き人間ドックですがそもそも科学的根拠も無く始まったのをご存知でしょうか?
始まりは1954年国立第一病院と聖路加国際病院がクソ高いお金を取って始まったされています。
当たり前ですが金持ちしかできないというか金持ちがステータスとして受けていたようです予防効果なんて無いのにwww
なぜ根拠が無いと言うのか?それはその当時人間ドックで寿命が延びる、病気を有効的に発見できる(作るではなく)という根拠もデータも無かったからです。
なんとなくやれば病気を発見出来るんじゃね?みたいなノリですww
もっと言えば金儲けとして医者達がバカな金持ちを騙す目的で始めたと言っても良いでしょうww
さて医学というからには始める前に比較試験を行い人間ドックを受けた群と受けない群の寿命を調べないといけません。
なのにも関わらずそれを一切しないで始めたのが人間ドックですww
それが今の医者信仰を加速させて盲目の羊に国民がなっている自体なんでしょうねw
よく高齢者にはこの薬は良くないよね!!って言うコメントを良く見ますが若者にとっても同じように害ですww
例えば血圧や血糖の数値が悪いからと言って薬で無理矢理下げるのは体調がおかしくなったり、寿命を縮めたりするのは結局のところ薬の副作用によるものでこれは医薬添付文書をみれば怖い位様々な副作用(私は単なる作用と思っていますが)があり医原病と言わざるを得ない事が山ほどあります。
そしてさらに問題なのがそれが高齢者であろうが若者であろうが悪影響を及ぼすのは変わりないという事です。
なんでこんなことが言えるのか?というと結局数値を薬で下げた所で寿命を伸ばしたというエビデンスが無いからです。
脳梗塞の危険や発がん性などの事はデータとしてあるのにも関わらず有効なデータが無いという事は結局は誰の為の投薬なのか?という事になるでしょう。
それでもあなたは薬をむやみに飲みますか?
北海道大学大学院などが約2万7000人の高齢者(研究開始時点で65〜79歳)を11年以上追跡した大規模調査しました!!
その結果・・・BMIが20から29.9の間で総死亡リスクが低くそれより痩せている場合痩せの程度が強くなるほど総死亡リスクが上昇することが確認となったのです!!!
し・か・も!!脳梗塞や心筋梗塞のリスクもやせ型の方が高齢者では小太りの高齢者よりも高いという事実が!!
2008年から7年間で1200億円の税金が使われた健診は意味が無かったよりも最悪の逆効果だったという!!
これ医者が指導して投薬してこの結果だからね!!
皆さん少しでも良いのでご自身の事を真剣に考えた方が良いですよ(#^.^#)
みなさんガンってどう防ぎますか?
健診?
いいえ残念ながらそれで減らせているというエビデンスはありません。
ではどうしたら良いのでしょう?
これが行政の仕事が多いです。
というのも環境中の発がん性物質を減らしたり農薬やカゼインA1の牛乳を規制したりと本来行政しか出来ない事が最も大切だからです!!
健診を増やすよりも実際は毒物を減らす努力をした方が遥かに確実に効率的に効果を発揮するのがこのやり方です。
生活習慣を変えてガンを予防しよう・・・・確かにそれも有りです。
有害な添加物やワクチン、無農薬の野菜の摂取、運動など出来る事はあります。
しかし!!一番確実で効果を発揮できるのは上記の行政しか出来ない事なんです!!
職場健診やがん検診でどのくらいガンを予防できたでしょう?
そんなデータありますか?
無いでしょ?
これはある意味で公共事業なわけです。
医師、製薬会社、食品業界、製造業界などを儲けさせる為の事業が健診と思って良いかと思います。
そもそも論ですがインフルエンザ脳症という言葉があるのは日本だけです。
海外ではライ症候群・・つまり医原病、薬の副作用として認識されています。
1990年代に学童への接種を止めたわけですがそれは多くの効果を疑問視する声と副作用などが問題となり裁判が行われたからです。
毎年1000万本以上もこの意味の無いワクチンを子供達に接種をしていたわけですがそれが30万本に減らす事が出来ました。
製薬会社、厚生労働省、医師は売り上げが減って困るわけです。
そこでインフルエンザ脳症という言葉を開発し(発見では無い)インフルエンザ脳症になるから接種しないと大変な事になるよ!!と脅しをかけたわけです。
当たり前ですが依存性で何も考えない日本人はすぐにパニックを起こし子供に危険で効果の無いワクチンを接種させ始めます。
1990年代は2万人くらいに減っていて普通の風邪と大して変わらないものだったインフルエンザが何故か2019/9/2~9/8(2019年第36週)から2020/1/6~1/12(2020年第2週)までの累積の推定患者数は約4,261,000人wwww
つまりワクチンをやればやるほど感染し発症する可能性が高まるということですwww
それと動物実験や試験管内の実験は人間と同じかというとそう言い切れないという事ですww
実際に人間に使って5~10年後になってみないと誰にも分からないというのが本当の所なんです!!
ではその薬を飲んでいて明らかに心筋梗塞が予防できた、糖尿病が改善出来た、死亡率が減ったなどの医学的データが必要なんです。
実際に健診などでそのようなデータがバイアスなしに無いわけです。
日本ではその評価がほとんど行われていないのが大問題なんです。
結局病人ばかり相手にしては明らかに病人が不足するので健康な人を病人に仕立て上げて儲けているというのが今の状態と言えるでしょうね。
がん検診も同じでイギリスのBMJという医学雑誌で健診によってガンの死亡率が減るかもしれないとの報告があるのに総死亡率が明らかに減ったというデータがないという事実からも分かると思います。
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