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レクチンという恐怖1

カテゴリー : 未分類(2020.3.3)

みなさんはレクチンというたんぱく質をご存知でしょうか?

一時期話題になったグルテンもレクチンの一種なのですがグルテンフリーだけでも実はダメなのです。
グルテンフリーをする事により逆にほんの少しでもグルテンが入っていた時の抵抗能力が落ちてしまう危険性がございます。

そもそもレクチンとはなんでしょうか?

これは簡単に言えばタンパク質の一つです。

動植物にあるもので珍しい物ではありません。

ではこれが何で悪さをするのでしょうか?

植物も生きています。

当然種の保存を植物もするわけですがそのためには種を運んでもらう植物が多いと思います(逆にその場に落ちる植物ありますが)。

植物も自分の種を守るために様々な工夫をするわけです。
例えば殻をメチャクチャ固くしたり、色を毒々しくしたり、粘液などを分泌したり、自分たちの実を難消化性にしたりなど。

そこで植物は様々な防御機構を作りましたがその兵器の一つがレクチンです。
当初は昆虫などを対象としていたので麻痺される程度でしたが人類含め大型の生き物には効きは悪くなるわけです。

つまりレクチンはある種の神経麻痺武器のように考えてもよいです。

そして先ほど実の話が出たが実の中には種があり生物達にたいして植物は赤ちゃんを運んでもらいたい為に美味しい味になるように自分たちを工夫してきたわけです。

また準備が整っていないときは味が渋かったり軽い毒を出してまだ食べごろで無いという事を知らせるわけです。

続きます

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