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多くの被害者を生んできたDSM

カテゴリー : 社会福祉士勉強編(2020.12.14)

今回ご紹介するDSMはアメリカ精神医学会によって作成された診断マニュアルです。現在は第5版まで出ているのですがこれが本当にいい加減なんですww

以前多軸的診断システムとやらを用いていたのですが第5版では多元的診断システムなるものを用いていますww

とりあえずこんな感じで表されますw

「各疾患のスペクトラム(連続体)を想定して、各精神疾患・パーソナリティ障害・発達障害の重症度(レベル)を「パーセント(%)表示」で示そうとするものです。」

そもそも発達障害という病名も単なる発明(発見では無い)ですし、パーソナリティ障害とやらも各精神疾患とやらも精神科医の目的を満たす為の単なる発明ですww

以前にも書きましたが精神学の目的は

1 憲法の破壊

2 国境の破壊

3 簡単に誰でも拘束する

4 合法殺人の権利

5 すべての宗教の撤廃

6 性道徳の破壊(フリーセックスの推奨)

7 学校での薬物常用により未来のリーダーを奪い取る

という事ですww

つまり人を管理する、差別する優生学が元ですww

そもそも人の精神の状態なんてどうやって%で出せるんですか?
セロトニンの話がよく出ますがモノアミン説は否定されていますよねw

つまりね精神学の指標とやらは本当にいい加減で人の為になんか作られていないんですよw

では何でそんな事を今書いたか?

簡単ですww

私が社会福祉士の勉強を始めたからですww

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