Home » 予防医学 » なぜ牛乳が駄目なのか1 酸素カプセル日本最安を目指す栃木県宇都宮市ラマ接骨院

なぜ牛乳が駄目なのか1 酸素カプセル日本最安を目指す栃木県宇都宮市ラマ接骨院

カテゴリー : 予防医学(2014.2.18)

以前も書きましたが、ラマ接骨院は健康食品としての牛乳は絶対に反対です。
最近やっと情報が少しずつ出てきました。
よく言われるのはアレルギーの原因、高脂肪、乳糖不耐症と言ったところでしょう。

本来日本の牛乳信仰はベンジャミンスポック博士の育児書とアメリカの牛乳供給過剰を解消する為に日本という敗戦国に在庫と処分先になってもらうのが本当の狙いだったという説があります。

それを栄養不良の日本人の為にという名目を掲げて医師、栄養士、教師などが連携して徹底的に給食を通じて日本の食事を否定し、欧米食を普及させ儲けアメリカ、特権階級層を儲けさせようとさせたのが今の現状だと思います。

その証拠に日本人の食事摂取基準の中で牛乳は異常に高いのです。
他の食品は昔の日本の食材なら乳製品なんて取らなくても到達可能なのにカルシウムだけは牛乳を飲まなくては到達困難な数値なのです。
昔は牛乳を摂取しなくても骨粗鬆症なんて聞いたことがありません。

現在は昔に比べ長寿命になったからという人もいます。
ならなぜ若年化が進んで骨粗鬆症が増えているんですか?
おかしいですね?
続きます。

comment closed

最近のコメント